順調に体重が増えてる感じのとのです。
卵材蓄卵管症になる前より重くなってる気が。胸に肉がついてきたのか羽毛がふかふかなだけなのかどちらなんですか＞との
今日のおやつはカボチャ。オカメずはがつがつ食いますが、こうは相変わらず無反応…orz
Category: 我が家のとり
我が家の鳥たちについて
8月 14 2011
本日は81g
たぶん。今日は体重計から即行降りちゃったので詳細不明。
ベリーveryケージから出たがるようになってる。良く鳴く。相変わらず撫で撫でを要求するなどなつっこい。
こうちゃんは相変わらず。
8月 02 2011
朝マフィン
昨日はふんの量も少な目だったとのちゃん。手術まで何とか体力キープさせなきゃと、今日のおやつはマフィンにしました。
鳥冷蔵庫の冷凍室から凍ったマフィンを取り出したら、まろが食べに来た(笑) まだ凍ってるのでさっさと諦めてましたが。
とのは小屋の床、入口前でマフィン待機。あげたら即がっつき始めたので食欲は落ちてないようです。
7月 30 2011
病院行ってきました
下腹部ぽっこり とのちゃん。
飲水量が異常になってから毎月通院しているとのちゃんですが、
前回(8/2)の少し前からぽっこりし始めたお腹が、
4週間弱で明らかにおかしいぽっこりになったので
いつもの再診＋それを見てもらおうと、今日病院に行ってきました。
触診の段階で卵の可能性は消えて(形がいびつ）、
胃腺が下におりてきてるのかも？とレントゲン撮影になりました。
撮影の結果、胃腺は正しい位置にあってご飯もしっかり。
左の股関節の側にでっかいしこり。
先生の話は以下の通り。
- 腎臓または卵巣の腫瘍だろう
- 今までの経緯（腎臓が悪い）からして腎臓だろう
- 大きくなるスピードから悪性だろう
- 随分大きいので癒着しているかも
- 股関節の真横なので動くのが辛いかも？
少なくともこのまま大きくなっていったら動けなくなるだろう - これからの治療については「外科処置」「抗がん剤治療」「終末医療」の3つがある
- 治す気ならば「外科処置」しかない
- 手術自体は難易度の高い物ではない
- 手術中に予期せぬことで死亡するリスクもある
- もともと腎臓が悪かった。手術で腎臓を取ってしまったら、腎機能がなくなってしまうだろう。（腎不全は致命的）
- 抗がん剤でも「大きくなるスピードを抑えることができるかもしれない」レベルで、快癒することはない
- 尾脂腺が炎症を起こしているのも、腫瘍で脂肪代謝が落ちているからだろう
- 抗がん剤を使うにしても痛みを取る治療は必要だろう
- 抗がん剤にしろ痛み止めにしろ毎日通院して注射
- この様子なら、ひとつき持たないだろう
先生のすすめは「辛い思いをさせずに、抗がん剤＋終末医療」。
とりあえず、結論はすぐに出さず、明日また病院に行くことに。
6月 17 2011
あんよ
人間が手を振るようにあんよを振るこうちゃん。あんよをぐーにして上下に激しく振って踊ることもあります。
今朝は足輪をくわえたまま上下に振ってました。
普段の様子を見てると、足輪が気になっているという感じでもなく。なんか楽しいみたい。
同居人の前では良くやっているらしい。初めて見たー
