起き抜け体重は変化せず。
昨日の病院から帰宅後、さっそく水入れを小さい半月にして、薬たっぷりの水を差し上げたところ、
「えー、これが水？」
「うえー、まずー」
「ねー、他にないの？」
「しかたないなー… うえー、まず」
とやってたとのちゃんに笑。
飲水量が多くてもこれなら薬飲んでることとニアリーイコールだし、まずいからって飲水量が減ってくれたらそれはそれで良し。
通院4日目、病院では特に変化なし。
おうちでは薬入水にとのが慣れたみたい。
Category: 我が家のとり
我が家の鳥たちについて
9月 19 2009
4日目
9月 18 2009
通院3日目
通院3日目。初日に言われた日数は通いました。が、とのの状態は快方に向かっているとはいえず。
- お薬は全く飲まなくなりました。口に溜めて、ぺぺぺっとはき出してしまいます。
それを言ったら、「飲水量が多いみたいだから、給水器に混ぜて飲ませましょう」ということに。 - 通院は続行していくことになりました。疑われるのは腎臓。レントゲンで確認できるほどは腫れてませんが、まぁ、それが一番ありえることです。
腎臓の検査は動脈から血を抜いて行うのですが、これはちょっとリスキー。そして、検査したからってすることは変わらず「栄養剤＋インターフェロン」なので、検査はとりあえずしない方向で。 - 以下に体重の変動をメモ。体重計測は毎朝、起きてすぐ(水も餌も取ってない状態)
62→64→66→69→66
今日は病院の待合室で15歳の白オカメさんと出会う。飼い主さんと楽しく話していたが、とのっぺは、オスの白オカメさんに興味津々ながら積極的にはアピールせず。相変わらずお高い系だな?(苦笑)。白オカメさんはいっぱい呼んでくれたのに。
9月 17 2009
通院二日目
通院二日目にして「もうたくさん！」なとのちゃんは、家を出たときからキャリーの中で暴れはっちゃけてました。
病院では体重測定のために入れられたプラケースで出して出してのアピール。注射の準備が終わる前に疲れてました。
お薬は大嫌いらしく口を開けてくれないし。
明日いっぱい、とのと一緒に頑張るよ〜。わかってねーとのちゃん。
9月 16 2009
インターフェロン
とのを連れて病院に行ってきました。
最近だるそうなとのちゃんだったので気にしていたのですが，きっかけがあって昨夜病院に行くことを決意。
もう胸骨とんがっててやせてて悲しいです。
大量の水を飲むせいで，敷き紙トレイはびしゃびしゃだし，水入れの水はほぼなくなるし。
夏の暑さ→換羽→現在と来ていたので，ちょっと様子見から切り替えるタイミングが難しかったです。もう少し早くても良かったかな。
レントゲンではどこも悪そうでなく。
ただやせて体力も落ちているので抵抗力も落ちていることが懸念されているので，噂のインターフェロン投与になりました。
同居人が熱で点滴をしたのが昨日。本日はとのちゃんが栄養＋抗生物質の注射。そんなところでお揃いにならずに良いです（＾＾；Ａ
明日と明後日も注射しに行きます。
出てきた栄養＋抗生物質の薬は直接飲ませなければならないのですが，一口飲ませた途端にとのの口が開かなくなりました。あー，まずいんだこれ……(^^;A
でも頑張って1回10滴，1日3回飲んで貰います。
はやく元気にな?れ?！
