Category: 我が家のとり

今朝は鳥ズの寝起きを激写(≧ω≦)b
鳥部屋は遮光カーテンなので、朝でも電気を付けるまで結構暗いのです。

一枚目。電気を付けた直後のまろ。眠いの、って感じで首がないです(笑)
二枚目。一枚目直後のとの。まだ腹が割れてます。さすがに少し正気。
オカメずは、基本的に寝起きが良くないことがわかります？
三枚目。電気を付けた後、伸びをしたもののまだ眠いこう。私が前二枚の写真を撮っている間に再び目が点になって固まってました。

三枚目を撮って保存してる時に「？」と気が付いたので、四枚目。いつの間にか上部は金具との接点を残すだけとなった木の玩具。
金具の真下にある穴は下と同じ玉が付いてました。これを入れてからこうの破壊行動は止みません。この玩具も風前の灯……(・_・;)
四枚目の端に写る灰色はこうです。カメラにちょっかいかけにきました。やっぱりこうはあっさり起きますね。

最近のまろはツノ付です。トサカが乱れてないときは、大抵、ツノが立ってます。
だからといって、三倍早い訳ではないですが、最近のまろは三倍くらい気難しいかもしれません。

は〜い、僕こうちゃん。今朝はご飯を貰う前に写真撮られちゃったよ！
って変な台詞をあててみたくなった一枚目です。

二枚目の腹の割れが見事です。今日はついにこうの体重が430gを突破しました。
昨年末にハリソンのペレットが尽き、下降したこうの体重ですが、1月末、ペレットが届いてからは、ずんどこずんどこ上昇し、ついに今朝、432gです。
こうが常食してくれるメンテナンスタイプのペレットは、今のところドクターマックのみ。年末から販売が止まっているため、ここ一ヶ月はハリソンのハイポテンシーばかり。体重が増えるのも納得ですけど……。
早くドクターマック販売再会して欲しいな〜(∋_∈)

換羽が激しいまろ。人は忙しいといって、あまり撫でて貰えないまろ。
ついに「ボサボサまろ」の称号をゲットです。

でもこの後、小屋ごとシャワーが実施されるので、「ボサボサ」の称号はわずかの間です。

我が家の「灰色いの」が換羽らしい。ちょうど大寒の頃から抜け始めた。気が早い(^_^;)
こうは既に羽切りした風切りの二枚が抜けていて、我が家を飛ぶようになるのも、近い将来かも

鳥屋部の片づけが終わるまで、鳥ズはLDで生活しているわけですが、そんなわけで、日の出にあわせて鳥ずはおきています。
ただ、起きるタイミングがオカメずとこうでは異なっていて、こうは部屋が写真のように明るくなった段階で「おはよー」とか、元気に喋りだし、人間を起こしてくれます。
対するオカメずは寝坊ぎみ。十分に部屋が明るくなるまで（人間がカーテンを開けたり、電気をつけたりするまで）、じっくりと？粘って？寝てます。
今日もこうちゃんが元気にしゃべって小屋の中で遊びまわる中、オカメずは眠っていました。

思い付きでしたが、そのままの状態で鳥ずの朝のお世話を開始しました。小屋掃除のときは、こうちゃんがいつも脱走する（黙認）ので、こうちゃんだけ、早朝放鳥となりました。早起きしてよかったね?、こうちゃん。

家に私しかおらず、しかも私は晩御飯の用意があるので、オカメだけ放鳥タイムです。
対面キッチンは良いですねぇ?、鳥の様子が良く分かる(爆)

基本的に互いを「近寄って欲しくない相手」と認識しているオカメずは一緒に遊んだりしません。
しかし、ちょっとしたパニックがあった(インタフォーンの呼び出し音が怖いらしい)あと、オカメずは仲良くまろ小屋の上でまったりしていました。
まろ小屋の正面にはTVがあります。そして、二人そろって正面を向いていた時間が結構長く。
まるで二人でテレビを見ているようだなぁと微笑ましく写真をパシャリ。

しばらくしたら、そろって毛づくろいを始めました。

このシンクロっぷりって、個々の好き嫌いを凌駕した何かの繋がりを感じます。同種(オカメ同士)ということが引き起こしているのかしら……？

昨日で正月休みが終わりました。結局、引っ越しの段ボールを全て開けることはできなかった……orz 鳥も鳥部屋に入りませんでした。
リビングにいるこうはお喋りです。そんなこうを見てると、鳥ズをリビングに置くのも良いなぁと思うのですが、そうすると鳥ズの睡眠時間が人とイコールになるのでヨロシクナイです。それに、フローリングの上があっと言う間に餌だらけに……(T_T)
近々の目標は、今週末に鳥ズの移動完了。全体の目標は、今年度中に引っ越しの片付け完了です。

今日も夜更かし鳥ズは夜食です。

とののカゴからオモチャが全て撤去されました(;_;)
リビングに置いたからか、リビングが暖かいからか、ペットホテルで何か影響を受けたのか、急に発情が始まってしまったのです。背中に触れるオモチャを撤去しても発情がとまらなかったため、全部のオモチャを撤去しました。
さらに、とのの餌にハイポテンシーを混ぜるのも中止です。卵を産まれては困るので、とのには少々我慢をお願いです。
今まで「ホントに♀？」と疑問に感じるほど色気がなかったとのですが、長生きの為にも、ようやく出てきた色気を撃退したいとこです。