貴族ヨウム

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こうにスタンドに移動して貰って朝のお世話をしていたところ、背後からもの凄い気迫の鈴の音が。
ジャンジャンジャンジャンジャン!!!
振り向くとこうがこちらをじっと見て止まっている。
「鳴らせるようになったんだぁ、偉いねぇ」
と言ってまたお世話を始めたら
ジャンジャンジャンジャンジャン!!!

お世話をやめてこうのほうに行くと、満足げな顔で足を出してくる。手を出したら乗ってきた。

鈴鳴らして人を呼びつけるなんて、まるで貴族ですな、こう様。