和室でひとりぽっちだけど、検疫も兼ねているから我慢してね！
狭いおうちでごめんね！

マルちゃんはキャリーからカゴへはスムーズに移動してくれましたが、ご飯はチラチラ見るだけで奥の止まり木の添付写真の位置でじっとしています。

マルちゃんのケージを一週間置く予定である和室の様子を撮影したものを送付します。
同行した彼が普段座る椅子の辺りから撮影しています。
ケージの右手が部屋の出入り口となっています。
撮影場所の背後に南向きの掃き出し窓があり、普段は障子を閉めております。
掃き出し窓の上にエアコンがあり、また、天井にはシーリングファンがありますが、
現在はどちらも停止させています。
和室の隣はLDで、部屋の間はすべて襖(4枚)ですが、和室側には机、リビング側にはソファーを置いているため3枚は閉じっぱなしになっています。

寝かせたこうの小屋にぶら下がっているオモチャの鈴が延々と鳴り続けるので様子を見に行ったら暗がりでこんな体制で左足をウロウロさせてた

今朝のヨウム語録
「どこからきたの？　こうちゃん」

種の起源の話でしょうか…。

本気で眠いときに寝せに行くと足を振ってくれるこうだが、
眠すぎると足を上げる勢いがありすぎて一瞬ふらつく

毎年の健康診断で先生に
「好奇心が強いんですね」
と呆れられるオカメ(15歳)がこちらです。

遊ぶ＞＞食う、なので。

ここのところ飼い主が疲労困憊なんだけど、
こうちゃんが深い溜め息としんどそうな「よっ…こいしょ」を呟くようになったので、気をつけようと思います

写真撮り忘れるよ、鳥様に集中しているもの（言い訳）

クルマサカオウムのマルちゃん、里親希望の1st stepとして2次面会に行ってきました。
MTBのときのような落ち着かない状況ではないタイミングで、ということでしたが、MTBのときのように家人にベタ甘えでした。

この後はマルちゃんの健康診断→ホームステイです。
健康診断で引っかかったことのないマルちゃんらしいので、ホームステイが待ち遠しい。

手乗りでなく、怖がりらしいので、通院とかちょっと不安だけれど、無理なく家族になれたら良いなぁ。ドキドキ。

さすがにこの程度なら気にしてもいないだろうと思いながらweb
cam繋げたらめっちゃ警戒してる2羽だったしレンズ動かしたら視線投げてくるも動かなかったから割とびびっているらしい

こう「ちょーだい」
飼主「さっきあげたでしょーあげないよー」
こう「ちょーっだいっ」
飼主「あげないよー」
こう「こうちゃんもっとたべるちょーだい」