食卓の椅子の背もたれで待機してるこうです。
背もたれに止まってからというもの、じっと一点を見つめ続けているので、おもしろくて接近して写真を撮っています。
見つめ続ける一点に、何があるのかはわかりません。私には何の変哲も見あたりません。しかし、きっとこうには何かが見えているのでしょう(笑)
あまりに接近し続けたせいか、ついにカメラのレンズをなめられてしまいました。画面全体が白く…。
10月 13 2006
一点を監視中
10月 05 2006
雨が心配？
珍しくオカメずが連れだって移動した先は、カーテンレールの上。大雨が気になるのでしょうか(笑)
なにやってるの？とカメラをむけたら、とのは気にせず散策、まろは本気怒り(ビビリ入り)。
まろだけ何でそんなに怒るのよ(`ヘ´)と思ったら、案の定、バレたらマズイいたずら目的。
家をかじった現行犯で逮捕です(-“-;)
10月 03 2006
ご機嫌の訳
朝、風邪でダウンしている同居人が、私が作業中の鳥部屋に、わざわざやってきました。
「まろ、何でそんなにご機嫌なの？」
どうやら、まろのご機嫌歌は、家じゅうに轟いていたようです(^_^;)
ご機嫌の理由は三面鏡。三面鏡に嵌まり込んで、視界全部が鏡状態です。
もともと鏡が好きなまろのために、この三面鏡はもはや「まろ専用」状態。最近は放鳥時間が短いので、せめて気慰めにと、毎朝カゴにセットしています。だいぶ前ですが、三面鏡の腕を使えばまろ小屋にぴったりセットできることを知ったので。
毎日毎日、セットする場所は変わっています。できるだけ落ちにくく、まろが遊びやすい場所を探して。
今日の場所は大ヒットらしく、セットするなり寄っていって、「きょっきょっきょっきょっきょっきょっ」と踊りだしたのでした。
9月 30 2006
お魚さんが睨むの……(>_<)
こうにカルシウムを、と思って、ニボシ(塩未使用)を今日のソフトフードに採用。
容器を見てワクワクだったこうは、見慣れぬものに大警戒(^_^;) 小屋のはじっこでニボシにクチバシならしてます。
9月 19 2006
がっかり……。
最近忙しい理由のひとつは、仕事です。もう1つは、家です。
鳥のために、家を購入しようと動き始めたら、もう目が回る忙しさです。やっぱり戸建かなぁ、いや、いろいろな面でマンションかなぁ、と悩んでいたところ、土曜日に見に行ったマンション（のショールームに行ったのですが)が気に入り、未だ内装にカスタマイズが利く部屋が購入できるようであれば、そこにしよう、と帰ってきました。
そのときに頂いた管理組合規則(細則)を、今日、ちゃんと見直したところ、「鳥類は１籠まで」と書いてありました。orz
鳥のために家を買うのに、その家に鳥が住めないんじゃ意味がないよ！ということで、この物件は断念するしかなさそうです。
あ?あ、がっかり。
やっぱり、いまどきの共同住宅は、ペットにも厳しいのね……(ペット可のところは増えてもねぇ)。
そうなると、戸建かなぁ……。
9月 13 2006
まろ大変。
最近更新が滞っていますが、私の仕事が忙しいだけで、鳥ずは元気です。
＃あんまり遊んであげられず、元気があまっているかも。ごめん＞鳥ず
今日は何とか鳥ずと遊ぶ時間をゲット！
まったりとしたまろを肩に乗せてまったりしていたら、なんと、こうちゃんがまろの上に飛んできました。
ぎゃぁ！と悲鳴を上げて逃げるまろ。
とりあえず怪我はなかったようでナニヨリ（ほ）
こうちゃんはしっかり叱って放鳥タイム終わりです。
最近、こうは飛ぶのが上手くなって、行きたい場所にいくようになりました(^^)
9月 05 2006
つっついた！
最近、こうちゃんはとのに興味津々です。それはもう、とのを追っかけ回す程度には(^^;A
今日も寄っていったので、「こうは何をする気だろう？」とじっと監視していました。
結局、こうはとのちゃんをつっつこうとし(首が３倍ぐらいに伸びましたよ)、逃げ腰だったとのが寸前で飛び立ったので、事なきを得ました。
「ちっちゃい子つっついちゃダメ！」とこうを叱って、こうを小屋に戻しました。
一人ぼっちで鳥部屋にいるこう。こうからは人の姿もオカメずの姿も見えません。
一緒に暮らしている以上、オカメずに興味がわくのも当然。
可哀想だ……(ホロリ)、とは思うのですが、これからもオカメずをつつかれ続けては、いつかオカメが怪我をします。
心を鬼にして、耐える私と、こうちゃんです。
9月 03 2006
こうとウーロン茶と約束
今日、とても強く印象に残ったこと。
1)
同居人がグラスでサントリー・ウーロン茶を飲んでいたら、こうが飛び掛ってきて、グラスの中のウーロン茶を飲んだこと。
しかも、そのあと、こうがご機嫌ダンスをしていたこと。
2)
晩御飯(焼きカレー)を食べていたら、こうがじ???っと物欲しそうに人を覗いていた。
すると同居人が、「身長が150cmを越えたら、人間と同じものを食べさせてあげるからね」とこうに約束したこと。
しかも、そのあと、こうが必死に自分のえさを食べ始めたこと。
